「10年後も新しい家」に住もう 私たちTOKYO BIG HOUSEが提案する「家の選び方」

「10年後も新しい家」に住もう 私たちTOKYO BIG HOUSEが提案する「家の選び方」

初めての持ち家・・・期待と不安が入り混じりますよね。いざ、「家を買おう!」と決めたはいいけど、「で、どんな家がいいの?」と迷う方も多いのでは。「アレもコレも叶えたい!」と詰め込みすぎて割高になってしまったり、逆に「とにかく節約!」と引き締めすぎて特徴のない家になってしまったり・・・。

 

20代を中心に「初めての持ち家購入」を数多くサポートしてきた私たちTOKYO BIG HOUSEは、資産形成の第一歩として持ち家を検討される方々に、「10年後も新しい家」を選ぶことをおすすめしています。

 

「10年後も新しい家」が良い理由とは?それっていったいどんな家?順に見ていきましょう。

「10年後も新しい家」に住むべき理由

 

理由①:10年あれば、人も暮らしも変化する

世の中、流行り廃りがあります。10年前の2010年頃といえば、AKB48が全盛期、「爆買い」や「食べラー」が流行していたようです。「イイネ!」がネットスラングとして流行語に認定されましたが、今ではむしろ普通の言葉として根付いています。

人も家も同じ。時とともに変化します。

 

そしてこの10年、あなたにはどんな変化がありましたか?

 

・仕事が変わった(仕事に就いた)

・好きな人ができた

・趣味が変わった

・洋服などの好みが変わった

・経済的余裕が増えた(減った)

・時間的余裕が増えた(減った)

・夢や理想が変わった

・家族構成が変わった

 

ひとつでも当てはまった人は、「暮らし」もきっと変化したはず。

家を買うからには、いま手に入れる新しい暮らしが、10年後も自分を満たしてくれるようにしたいもの。だから私たちは「10年後も新しい」といえる家を手に入れることをオススメします。

 

理由②:「10年後も新しい」=優良な資産になる

仮に、あなたを取り巻く事情が、想像以上に変わった場合も。

10年後も新しい家」を手に入れておけば、売却や賃貸にだす際にも「万人受け」する優良資産になります。
特に、初めての持ち家購入は、資産形成の第一歩でもあります。20代など若いうちに持ち家を購入しておくことは、それ自体とても資産形成に有利な側面があります。
だからこそ、より優良な資産になる家を手に入れたいものです。

 

→詳しくはこちら

 

ここで重要なのは、「10年後も新しい」とは、なにも特別なコストや特長が必要なわけではない、ということです。むしろ、普遍的で、いつでも、誰にとっても好ましく、マイナスが無いことが大事。

持ち家をスタートに資産形成を考えるなら、まずはオールマイティな家を手に入れましょう。

「10年後も新しい家」ってどんな家?

ここからは、実際に「10年後も新しい家」とはどんな家なのか?特徴を解説していきます。

 

特徴①:シンプル!オーソドックス!だけどそれがオシャレ。

「流行」は、アテになりません。10年たったらほぼ間違いなく変わっています。

いま流行りのテイストを詰め込んだ「個性の濃い」家より、「シンプル」「オーソドックス」「モダン」な、すっきりとした佇まいの家をおすすめします。

私たちも、家を企画設計する際には、すっきりとスタイリッシュに、シンプルモダンな内装を基調とするようにしています。

 

特徴②:「広々、明るく、開放的」はいつだって嬉しい!

どんなに流行が変わっても、「広々、明るく、開放的」この3要素が嫌いな人はいません。この3つをオールマイティに満たせば、万人受け間違いなし。ひとつひとつの部材や設備にコストをかけすぎるより、この3要素を満たすことに注力するほうが、高級感も将来性も手に入ります。

たとえばTOKYO BIG HOUSEの建売では、大開口・吹き抜け・テラス・・・といった解放感あふれる仕掛けを用意するようにしています。

 

特徴③:収納や機能性は、誰だって気になる!

見た目がどれだけ素敵でも、使いにくい家にはNGですよね。スッキリまとまっていて大容量の収納、オープンなのに使いやすいキッチン、最新仕様のバス・トイレ・洗面など・・・10年たっても「心地よく使いやすい」収納性や機能性を手に入れましょう。

 

特徴④:好みに合わせて、自由に変えられる家がイイ

せっかくご購入された家のテイストが、お持ちのモノと合わない・・・という悲劇を私たちはしばしば目にします。

いま、自分でもっているモノを活かせるか?将来、テイストを変えたくなったら変えられるか?という視点は大切です。家のテイストに縛られない、家具やインテリアを「後から考える」「後から変える」ことができる家(壁や床の色など)を選ぶことをおすすめします。

好きなテイストを目指して。お持ちの物と合わせて。家具を揃えていく過程も楽しんでいただきたい想いから、私たちはオプションで家具のコーディネートサービスも承っています。

 

特徴⑤:完全無個性…ってわけでもない。少しのアクセントが人を惹きつける!

ここまでのポイントを満たして初めて、アクセントが効いてきます。オールマイティな家とは、95%の普遍性と、5%のキラリと光る個性で出来ていると考えると良いでしょう。

さらに、「その5%が、暮らしをどのように進化させるか」・・・イメージできればカンペキです。

たとえば、リビング階段、小上がり和室、広々テラス、デスクカウンター、アクセントウォール、土間収納などなど・・・キラリと光る仕掛けで、人を惹きつける家を生み出すことはTOKYO BIG HOUSEの建売住宅の得意とするところ。ぜひ担当に詳しく聞いてみてください。

 

以上、家づくりのプロの目線から、おすすめの「家の選び方」を解説しました!ぜひ「10年後も新しい家」を手に入れて、資産形成の第一歩を成功させてくださいね!

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この記事を書いた人

【TOKYO BIG HOUSEマーケティング株式会社】

名前:細やかさが評判の不動産スペシャリスト

千葉県柏市を中心に、お客様の資産形成や戸建て購入のご相談に乗っています。

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